今回から、日本オーチス・エレベータによるビル設備の高度化についての新連載がスタート。第1回は、建物の「保守」から「改修」へのパラダイムシフトについて解説する。建て替えではなく、既存建物を戦略的に改修し、資産価値や競争力を向上させるためのアプローチを解 ...
NTTは、AIの画像解析を用いた道路監視などで、4K映像を縮小せずに検知可能距離を従来比3倍以上に拡大する映像監視技術を開発した。独自の「超高精細映像AI推論LSI」で状況判断に必要な情報だけを生成AI技術の視覚言語モデル「VLM」へ渡し、遠方の小さ ...
鹿島建設は、ダム基礎処理工のボーリングとグラウチング作業を自動化し、24時間連続施工を可能にする基礎処理自動化技術を開発した。従来工法と比べて日当たり施工量を50%向上させ、1サイクルにかかわる作業人員を最大70%削減した。
ケーブルが切れても落下しないエレベーター用の「安全装置」を、世界で初めて実用化したオーチス・エレベータ。グローバルでトップシェアの昇降機をはじめとするビル設備の豊富な知見を土台に、昨今のデジタル変革のトレンドも踏まえつつ、メーカーの視点から日本市場で ...
現場TECHは、建設業の見積/契約/請求業務の担当者にDXの実態を聞き取った。その結果、「取引先/現場ごとの運用」などが障壁となり、デジタル化は大手で64%超と進んでいるものの、小規模企業では約21%にとどまった。
MCデジタル・リアルティは2026年10月7日、大阪府の彩都エリアに展開する「KIXキャンパス」で、サーバ用電源容量24メガワット(MW)の大規模データセンター「KIX15データセンター」に着工したと発表した。
建設業界が直面する人手不足や長時間労働といった喫緊の課題に対し、その解決の鍵として、製造業の知見とデジタル技術を活用した抜本的な変革が求められている。「Archi Future ...
熊谷組は、大規模土工事現場で次世代AI仮想信号式制御システムを活用し、アーティキュレートダンプトラック2台の自動走行による土砂運搬を実現した。遠隔操作のバックホウ1台を含む計3台を作業員1人で操作、運用し、土砂の積み込みから運搬までを実施した。
夏季の建設現場での暑さ対策で、冷風を作業者にピンポイントで送るスポット空調機を導入するケースが増えている。しかし、吹き出し方向が固定しているため、作業者が移動すると冷風が届かなくなってしまう。空調設備会社の大気社は、その弱点を克服する製品として、AI ...
今回建設した詰所は、水力発電所の設備管理を担う作業員が利用する施設で、平屋建て鉄筋コンクリート造の延べ床面積約20平方メートル。休憩スペースや倉庫、トイレを備えた約20平方メートルの平屋建てで、セレンディクスが3Dプリンタ部材の製作から輸送、施工(内 ...
橋梁点検ではドローンや画像解析などのデジタル技術の導入が進む一方、取得した情報から橋梁の健全性を判定し、点検調書に結果と所見をまとめる「診断」は技術者の経験に依存したままだ。NTTドコモソリューションズ、NTTドコモ、長崎大学、溝田設計事務所が開発し ...
建物の維持管理で、日々の省エネはコスト削減の重要項目と位置付けられる。テルウェル東日本は、「空調機1台から始められる手軽な効率化」と「建物全体の大規模な電力最適化」という異なるアプローチで、施設の規模や予算に応じた柔軟な省エネを提案する。
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